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​年齢や障害の有無に関わらず、お互いの人格や個性を尊重し合って、ともに支え合えるような社会への一歩として、参加者同士が、日々の変化に気づき、寄り添いながら、支え合うようなサロンがあったらいいなという想いから生まれた小さな患者会です。

​他者が抱える生活上の課題は、現在または将来、自分や家族の課題となることもあるし、また体験者の工夫がそのまま、あるいはアレンジして利用できることもあります。

​疾患の枠を越えて、また、当事者だけでなく、支える家族や友人、地域社会で支援が必要な人に出会った時に援助をしたいと思っている人など、専門家も交えて、一緒に活動しませんか。

​異なる疾患でも、医療(検査、治療、薬など)、制度(各種手続き、利用できる福祉など)、日常生活や養生法など、共通することも多いので、疾患の枠を越えて広く繋がることで、同じ疾患の集まりだけでは得られない情報、生活の知恵などを、それぞれのペースで無理なく学んだり、共感したり、肩の力を抜けるようなサロンです。

こんな時どうしてる?

こんなことに困っているの

こんな制度があるよ

こんなのがあったらいいな

それいいね!

​それほしい!どこに売ってるの?

私はこうしてるよ

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